やあ、今回は仁王3に登場する陰摩羅鬼のノーダメージ撃破について解説するよ。陰摩羅鬼は、供養されなかった死体から発せられる、怨念が怪鳥になった日本の妖怪。女神転生シリーズに登場する、雑魚敵の凶鳥オンモラキのことですw
陰摩羅鬼の特徴は、まず鳥なので翼・尻尾・クチバシ・飛行タックルなど、有りがちな攻撃内容に加えて、風属性の竜巻を飛ばしたり、口から毒ブレスを吐いて戦います。
翼のところにもダメージ判定があるので、ヒットボックスは大きめの敵だなと感じます。飛行して往復タックルをやったりするため、こちらの攻撃が届かずに、見ている時間がやや長めになりがちだが、前半戦は最大気力はそう多くもない印象でした。
後半になると、幽鬼を複数召喚してきます。雑魚処理が面倒くさいが、割とおとなしいので、幽鬼に近づかないように戦えば放置でもいいかなと・・・
発狂から通常へ戻るときに、巨大な白球を発射するが、その攻撃に限り幽鬼も死にます。
頭部の角は部位破壊が可能で、ブレスやタックルの際に角が光るので、その時に攻撃してやれば破壊できます。部位破壊が決まると、長めのスタンに加えて、大きく気力を減らすことができる。手裏剣のような飛び道具を連発すると、運が良ければまぐれで部位破壊できることもあるが、確実に狙うなら、空中で毒ブレスを吐いているときに、弓で狙うのがベストだった。
全体的な印象は、発狂後に陰摩羅鬼が飛行ばっかすると、こちらはなかなか攻撃に移行できずに、時間がかかりすぎて、気力を空にする前に通常状態へ戻ってしまうことがあった。詰めが甘いとそうなりがちなので、技研ぎで一気に肩をつけるのがポイントになってきます。
オススメの倒し方は、今回も忍者スタイルを基本にして、技研ぎゲージが溜まったら、侍で武技をぶっ放す戦法。ブレスや弾を回避するなら忍者のほうが楽だなといった印象。武器は忍刀と弓、刀を使用。弓は部位破壊のときだけ使ってます。
忍刀で使用しているメイン武技は、『薙ぎ蹴り』を使用。初期から習得している武技で、弱強、弱強強と使い分けている。背後から斬り込めば、ダメージと気力削りが高い。
その他、今回は奥義『闇討ち』も使用してみた。背後から攻撃するとダメージが増加するらしいが、「薙ぎ蹴りで200ダメージくらい上がってそう?」な印象だった。刀で使用している武技は、『逆風剣』だけ。陰摩羅鬼の気力を空にして気力復帰の際に、侍へ切り替えて発動してます。
ニンジャ武技の方は、まずは『閃電一足』を使用。閃電一足は瞬時に敵に接近できる移動系の忍術。飛び道具を回避して、一気に距離を詰めたりと、まぁ使用頻度は高い。
他には『土遁』を使用。気力が少ないときに地面に隠れて、気力を回復させながら敵の背後へ回ったりしている。発狂した陰摩羅鬼が、幽鬼をもろとも倒してしまう巨大な白球を発射するが、土遁を使えばノーダメージで済みます。
残りは『見切り』と『乱れ撃ちクナイ』を使用。乱れ撃ちクナイは、陰摩羅鬼が空中に浮いてるときに投げて軽くダメージを与えている感じです。ごく稀に敵に投げてると、狙ってもいないのに部位破壊が決まることも・・・
それでは実践で解説するよ。前半戦はダラダラとした展開になりがちですが、部位破壊を決めると一気に発狂まで持っていけます。部位破壊が決まると長めにスタンするので、ある程度ダメージを負わせたら組み討ちで前半戦は終了!
陰摩羅鬼が起き上がる際は、ダメージは受けないが衝撃波を出すので、土遁で気力を回復させながら背面へ回り込むといった小技的なやり方で対応してます。
陰摩羅鬼は、もっぱらインファイトに持ち込めば、近接攻撃や回転攻撃ばっかやってきやすいので、距離間は割と重要だなと。回転攻撃の後は、薙ぎ蹴りがフルコンボで入りますからね!
空中に浮いたら一旦離れて様子見。ブレスなら待機して、白球を3回発射するなら横回避して閃電一足で距離を詰めて戦うこと。発狂後は、攻撃しないでただただ歩くだけの動作や、ブレスを吐きながら移動する攻撃をやって来るが、攻撃のチャンス時です。三味長老の守護霊などが使いやすいです。
このくらいまで気力を減らしたら、侍に切り替えて技研ぎで一気に気力減らしを狙った方がいい。タイミングを逃すとダラダラとしたバトル展開になって、巨大な白球を撃つようになりますからね。組み討ちから三味長老で背面へ回り込み、起き上がりまでダメージを与えていく。発狂後に組み討ちを取れるかどうか結構大きい要素だな。
全体的に思うことは、インファイトしてると稀に近距離で竜巻を出されると、回避が難しいときがあります。前や後ろに回避すると失敗しやすいので、横に2回ステップしてやると回避しやすい。とはいえ、結構な反応速度でやらないと厳しいなぁといった印象でした。
なので中間距離と近距離のイン・アウト、そして閃電一足の使い方が上手ければ、陰摩羅鬼は丸め込みやすいボスといった感じだ。